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書評

書評「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」

投稿日:2017年2月14日 更新日:

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こんにちは、信です!

今日は巷で流行りの「うつヌケ」を読んだ感想なんかを!

 

パロディマンガの巨星がマジに描いた、明日は我が身のうつ病脱出コミック!

著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!(KADOKAWA)

 

「うつ」という長いトンネルを抜け出す体験談、うつとはどんなものかという知識や特徴、うつを経験した体験者十数名のエピソードが描かれています。

 

著者の田中圭一氏は、手塚治虫氏の絵柄や描き文字を習得した手塚パロディの漫画です。

 

本書は誰でも読みやすい漫画で描かれています。漫画であることから絵による表現が言葉で説明されるよりも分かりやすいものになってます。

 

うつ病の人は勇気をもらえる!

うつトンネルという長い暗い世界に入り込んだら、毎日が辛くて苦して何処まで続くのか分からず不安な日々です。

 

誰のうつトンネルにも出口あり、そこから抜け出せるということが本書から勇気づけられるメッセージです。

 

一度抜けたトンネルは、再び入ってもまた抜け出せる。
再び入り直すことを本の中では「突然リターン」という表現をしています。

一度脱出してしまえば、うつトンネルに入っても最初よりも容易に抜け出すことができるとも伝えています。

 

うつトンネルに入る人の特徴

○自分を嫌いになる、否定する。(自己嫌悪)

他人(の人生)と比べて自分を責める。
「自分が悪い、自分のせいだ、自分が嫌い、他の人がやっていれば…」
「自分なんていないほうがいい、消えて無くなりたい、死にたい…」

 

自分も他人と同じ

他人にひどい言葉や行為をしたら、傷つけたり人間関係を悪くなり嫌われたりする。
他人に気を使うの同じように自分を大切に扱う。

自分に甘く優しくしていい。他人も自分も愛する。

 

○子供のことの苦しい思い出、過去のトラウマ

自分の本心を我慢して、心の声を聞いて応えない。

自分の思いを誰かに話したり、聞いてもらえることができる人が周りにいなかった。

 

うつになったら仕事はどうするべきか

仕事を休むべきか、仕事を続けるべきか。

本書では「うつは心の風邪ではなく、うつは心のがん」といっています。

気づいた時は大したことがないが放っておくと、最終的には死に至る病気であり、自殺はうつ病症状のひとつで「その人の心の寿命」と考えようと説明しています。

 

「がん」くらいに思えば仕事を休んででも治療に専念することが普通になります。

 

・仕事が支えになって良くなる人もいる

同じ仕事でも、辛いきつい環境(仕事内容や人間関係)の自分を否定する仕事と

自分を必要と価値を与えてくれる、達成感を味わえる、自分のことを理解してくれる環境など自分を肯定してくれる仕事があります。

 

さいごに

ストレスフルで嫌な環境にいたら病気になるし、いつまでも治らないし。

 

勇気を出して今の嫌な世界から離れて、自分を肯定・好きになって価値を見出しましょう。

 

自分の価値を見出すことが自分のベストな人生です。

 

うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜|keiichisennsei|note(ノート)

Kindleで電子書籍版を購入すると全カラーで読むことができますのでお勧めです!

 

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